SEOは大きく分けると内部対策と外部対策の二つにわけることが出来ます。二つはどちらか一方ではなく両方のバランスをとってサイトを最適化する必要があります。どちらか一方に偏ってしまうと検索エンジンの順位を下げてしまう結果になったり、スパムと受取られた場合は検索エンジンへの登録を除外されてしまう場合がありますので注意しましょう。ここでは具体的な内部・外部対策の例についてご紹介します。
内部対策とは外からの力を借りずサイト自体の質を高めるSEOのことをいいます。例えばクローラーがページの情報を読み取りやすいようHTMLのソースをまとめたり、タグでくくったりするなど様々な方法があります。サイト制作になれてくると複雑なタグを利用しサイトを手のこったつくりにしてしまう場合がありますが、クローラーにとっては出来る限りシンプルなソースが理想的です。そのほうがクローラーもサイト内を巡回しやすくなるためです。そして大切なのが、検索して欲しいキーワードの出現率を高めること。あからさまにキーワードを含めようとすると不自然な文章になってしまい、そのキーワードのみがずば抜けて出現していると検索エンジンはスパム行為として受取る場合があります。検索されたいキーワードの出現率は5%前後が理想的です。1ページあたりの文字数について規定があるわけではありませんが、長くなるようであればテーマごとにコンテンツを振り分けるなど訪問者にもクローラーにも分かりやすいサイト作りを心がけましょう。このように内部対策で大事なSEOはサイト内リンクの構想、強調タグ、キーワードなどをバランスよく使用するのが効果的です。
現在検索エンジンが重要視しているのはどちらかというと外部対策の影響が大きいかも知れません。これは文字通り外からの力を借りることです。もし業者にSEOを任せるのであればサイト内の質を高め、尚且つ外からのサポートもきちんと行ってくれる業者が好ましいと思われます。具体的に外からの力を借りるということは被リンクや相互リンクに力を入れるということです。もちろんロボット巡回の申請を出すのもアリですが、多くの場合は有力な被リンクを手に入れることが外部対策のSEOに繋がると思います。もっとも質の良いサイトであれば自然に人が集まりブログや自分のサイトからそのサイトを紹介してくれるので自ら行動する必要はありませんが発展途上のサイトであれば自分からリンクを貼りに行くか紹介してもらうようお願いするかのどっちかでしょう。被リンクは急激に増加するとこれもまたスパムと受取られてしまうのでできれば毎日コツコツと行うか順位が下がってきたら定期的に行ったほうが効果的です。また自分のサイトと関連した内容のサイトからのリンクを獲得しとほうがSEO的には効果があります。
SEOの内部対策・外部対策について説明をしてきましたが、いざ対策を施そうとした際にネックになるのが外部対策です。これは、自分で変更できる内部対策と違い、リンクを貼ってもらう外部のサイトを用意したり、実際運営しているサイトにお願いをして回ったりと大変な作業です。この外部対策の部分のみを業者に任せるといったケースも最近では増えてきているようです。これは外部対策の重要性の高さから外部リンクの業者が増えてきているところと、さらにそういった業者の標準価格が下がってきており、非常に手ごろにはじめることができるため、内部は自社で外部は業者に任せるといった流れが出てきているようです。
では、実際のところどのくらいで導入可能なのでしょうか?低価格な業者を少し見てみましょう。
■株式会社イープライス(e-price)
イープライスでは、外部リンクのみの対策を行っており、毎月一定のリンク数を増やして行く対策方法をとっています。これは前に説明しているように急激にリンク数が増加してスパムを受けてしまうところを回避する手段でしょう。息の長いSEOを望める業者ではないでしょうか?イープライスの気になる価格は、月額\15,000です。これならば、個人でも始められる値段設定ではないでしょうか?
■SEOバックリンクドットコム
SEOバックリンクドットコムは「SEO業者」という形ではないですが、多くのリンクを獲得できるサービスとなっています。上記のイープライスとは違い設置するリンク数・種類によってプランが設定されており、独自ドメインから20,000リンクを設置してもらい\18,600と非常に低価格であるといえます。SEOの外部リンク設置を依頼し「契約」するといった形ではなく、「●●円で●●個のリンクを買う」といったイメージでしょうか?
このように安い業者もたくさんありますので、必要なタイプはどんなリンクか?予算は幾らか?というところを吟味し探してみるのも一つの近道といえるでしょう。
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